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8月23日(土)
開会の辞 13:00-13:05
浦崎 永一郎(国立病院機構長崎川棚医療センター 脳神経外科)
一般講演1 13:05-14:05
司会 戸田 啓介(国立病院機構長崎医療センター 脳神経外科)
微小血管減圧術・画像診断
1) 第VIII神経血管圧迫症の診断:臨床的特徴のスコアー評価
岡村 知實ほか(宇部輿産中央病院 脳神経外科)
2) 片側顔面けいれんは心拍変動の影響を受けるか? -持続筋電図記録の解析-
浜崎 禎ほか(熊本大学 脳神経外科)
3) イオフルパンを用いたパーキンソン病診療の実際
中根 俊成ほか(国立病院機構長崎川棚医療センター 神経内科)
4) てんかん外科における拡散テンソル画像(diffusion tensor imaging: DTI)の役割
戸田 啓介ほか(国立病院機構長崎医療センター 脳神経外科)

休憩 14:05-14:15

特別講演1 14:15-14:55
司会 浜崎 禎(熊本大学 脳神経外科)
てんかん外科道の極意 - 難治性てんかんの手術法とその成績および脳腫場外科への応用
森野 道晴(東京都立神経病院 脳神経外科)

休憩 14:55-15:05

特別講演2 15:05-15:45
司会 浦崎 永一郎(国立病院機構長崎川棚医療センター脳神経外科)
脊髄刺激療法の効果的で安全な利用を目指して
宇野 武司(潤和会記念病院 ペインクリニック)
一般講演2 15:45-16:30
司会 中根 俊成(国立病院機構長崎川棚医療センター神経内科)
ジストニア・その他
5) 頚部ジストニアに対する反復経頭蓋磁気刺激法の効果
村岡 範裕ほか(柳川リハビリテーション病院 脳神経外科)
6) 局所性頭蓋顔面ジストニアに対するDBSの適応拡大について
山田 和慶ほか(熊本大学 脳神経外科)
7) 運動野刺激療法による上肢麻痺の改善効果:脳卒中亜急性期および慢性期症例を対象に
藤岡 裕士ほか(国立病院機構関門医療センター 脳神経外科)
一般講演3 16:30-17:15
司会 島 史雄(ブックスクリニック福岡 機能神経外科)
パーキンソン病に対するDBS
8) 脳深部刺激療法における穿頭の工夫
豊田 啓介ほか(国立病院機構長崎川棚医療センター 脳神経外科)
9) パーキンソン病のcamptocormiaに対して脳深部刺激治療は有効か:効果を術前に予測できるか?
酒井 和香ほか(徳島大学 神経内科)
10) STN-DBSを受けたPD患者の歩行と手の運動機能の定量評価
井手 順子ほか(西南学院大学 人間科学部 社会福祉学科)

休憩 17:15-17:25

特別講演3 17:25-18:05
司会 山田 和慶(熊本大学 脳神経外科)
視床下核刺激療法によるパーキンソン病治療の現況
宮城 靖(医療法人貝塚病院 機能神経外科・脳神経外科)
事務報告 18:05-18:10
山田 和慶(熊本大学 脳神経外科)

懇親会 19:00-21:00



8月24日(日)
ミニレクチャーI 9:00-9:30
司会:岡村 知實(宇部興産中央病院脳神経外科)
パクロブエン髄注療法におけるGABAB受容体のユニークな反応 - 臨床経験から -
村上 雅二(熊本託麻台リハピリテーション病院 脳神経外科)

休憩 9:30-9:40

特別討論 9:40-11:00
パーキンソン病に対するSTN-DBS. 刺激部位と薬物調整の実際
司会進行:浦崎 永一郎(国立病院機構長崎川棚医療センター 脳神経外科)
島 史雄(ブックスクリニック福岡 機能神経外科)
中根 俊成(国立病院機構長崎川棚医療センター 神経内科)
山田 和慶(熊本大学 脳神経外科)
会長講演 11:00-11:40
司会:山城 勝美
Potpourri いくつかの不思議な神経学的現象から垣間みた脳機能の連結と階層化
浦崎 永一郎(国立病院機構長崎川棚医療センター 脳神経外科)
閉会の辞 11:40-11:45
浦崎 永一郎(国立病院機構長崎川棚医療センター 脳神経外科)
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