8月24日(土)
- 開会の辞 13:00-13:05
- 秋光 知英 (たかの橋中央病院 脳神経外科)
- 一般講演1 13:05-13:50
- 司会:宮城 靖 (医療法人相生会 福岡みらい病院 機能神経外科)
- Epilepsy, Microvascular Decompression
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- 1) Retrosigmoid approach 再手術時の一工夫: 腰椎ドレナージの有用性について
- 浜崎 禎ほか (熊本大学 脳神経外科)
- 2) 第 VIII 脳神経血管圧迫による難聴、耳鳴り、めまいに対して神経血管減圧術が有効であった1例
- 藤井 奈津美 (宇部興産中央病院 脳神経外科)
- 3) 長崎川棚医療センターにおける長時間ビデオ脳波モニタリング ‐導入後1年を振り返る‐
- 戸田 啓介ほか (国立病院機構 長崎川棚医療センター 脳神経外科)
- 特別講演1 14:00-15:00
- 司会:戸田 啓介 (国立病院機構長崎川棚医療センター 脳神経外科)
- 疾患の地域診療ネットワーク構築を考える ‐てんかん疾患啓発と診療連携がなぜ必要か?‐
- 飯田 幸治 (広島大学 脳神経外科 てんかんセンター)
- 一般講演2 15:10-16:10
- 司会:浦崎 永一郎 (医療法人相生会 福岡みらい病院 脳神経外科)
- DBS - Postoperative Management
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- 4) ホームズ振戦を呈した巨大腫瘤性血管周囲腔の1例
- 高島 諒ほか (熊本大学 脳神経外科)
- 5) 難治性本態性振戦に対する Directional thalamic DBS
- 宮城 靖ほか (医療法人相生会 福岡みらい病院 機能神経外科)
- 6) 脳深部刺激装置埋込術におけるDirectional leadの変位に影響を及ぼす因子についての検討
- 長綱 敏和ほか (山口県立総合医療センター 脳神経外科)
- 7) 脊椎症を合併したパーキンソン病患者に対しDBS後に脊椎減圧術を行った4例の経過について
- 藤岡 裕士ほか (国立病院機構 関門医療センター 脳神経外科)
- 特別講演2 16:20-17:20
- 司会:秋光 知英 (たかの橋中央病院 脳神経外科)
- 不随意運動疾患に対する脳凝固術の限界
- 堀澤 士朗 (東京女子医科大学 脳神経外科)
- 特別企画「追悼 岡村 知實先生」 17:20-17:40
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司会:山田 和慶 (熊本大学 脳神経外科)
①黙祷
②九州・山口機能神経外科セミナーと岡村 知實先生
藤井 正美 (山口県立総合医療センター 脳神経外科)
- 事務報告 17:40-17:45
- 山田 和慶 (熊本大学 脳神経外科)
懇親会 19:00-21:00
8月25日(日)
- 一般講演3 8:30-9:30
- 司会:浜崎 禎 (熊本大学 脳神経外科)
- Parkinson's Disease - DBS
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- 8) 遅発性症候性頭蓋内リード周囲脳浮腫の1例
- 井本 浩哉ほか (山口大学 脳神経外科)
- 9) パーキンソン病に対する視床下核刺激術後、衝動制御障害 (impulse control disorder: ICD) が顕在化し、精神科との治療連携を要した1症例
- 花田 朋子ほか (鹿児島大学 脳神経外科)
- 10) パーキンソン病に対する視床下核刺激療法における振戦制御の意義
- 山田 和慶ほか (熊本大学 脳神経外科)
- 11) パーキンソン病患者における Cutaneous silent period (CuSP) の変化 ―刺激強度の影響―
- 浦崎 永一郎ほか (医療法人相生会 福岡みらい病院 脳神経外科)
- 特別講演3 9:40-10:40
- 司会:藤井 正美 (山口県立総合医療センター 脳神経外科)
- 定位脳手術からみた不随意運動の病態
- 小林 一太 (日本大学 脳神経外科)
- 会長講演 10:50-11:50
- 司会:山田 和慶 (熊本大学 機能神経外科)
- 広島におけるニューロモデュレ―ション治療の現状
- 秋光 知英 (たかの橋中央病院 脳神経外科)
- 閉会の辞 12:00-12:05
- 秋光 知英 (たかの橋中央病院 脳神経外科)
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