8月22日(土)
- 開会の辞 13:00-13:10
- 山田 和慶 (熊本大学 脳神経外科)
- 一般講演1 13:10-13:55
- 司会:戸田 啓介 (国立病院機構長崎医療センター 脳神経外科)
- てんかん
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- 1) 後頭葉てんかんの外科治療後に視野障害の改善が得られた 1 例
- 浜崎 禎ほか (熊本大学 脳神経外科)
- 2) MRI で明らかな病変のないてんかん性スパズムに対する外科治療
- 戸田 啓介ほか (国立病院機構長崎医療センター 脳神経外科)
- 3) 全国保健所アンケートに基づくてんかんの地域保健支援体制に関する実態調査
- 藤井 正美ほか (山口県 周南健康福祉センター)
休憩 13:55-14:05
- 一般講演2 14:05-14:50
- 司会:浦崎 永一郎 (国立病院機構長崎川棚医療センター 脳神経外科)
- パーキンソン病
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- 4) DBS 前後の DaTSCAN 所見の変化
- 井本 浩哉ほか (山口大学 脳神経外科)
- 5) パーキンソン病におけるSTN-DBS治療前後の脳血流SPECTの変化
- 中根 俊成ほか (熊本大学 神経内科)
- 6) パーキンソン病に対する視床下核刺激術の早期導入は有意義か? -EARLYSTIM基準の検証-
- 山田 和慶ほか (熊本大学 脳神経外科)
休憩 14:50-15:00
- 一般講演3 15:00-15:45
- 司会:中根 俊成 (熊本大学 神経内科)
- ジストニア
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- 7) 頚部ジストニアに対する反復経頭蓋磁気刺激法の効果
- 村岡 範裕ほか (柳川リハビリテーション病院 脳神経外科)
- 8) 広島県における痙性斜頸に対する脳深部刺激療法の取り組み
- 秋光 知英ほか (たかの橋中央病院 脳神経外科)
- 9) 二次性ジストニアに対する GPi-DBS が著効した一例
- 天白 晶ほか (北斗病院 脳神経外科)
休憩 15:45-16:00
- 特別講演1 16:00-17:00
- 司会:山田 和慶 (熊本大学 脳神経外科)
- 大脳基底核と運動制御
- 高草木 薫 (旭川医科大学 脳機能医工学研究センター)
- 特別講演2 17:00-18:00
- 司会:上田 徹 (大分大学 脳神経外科)
- 覚醒下手術の意義
- 三國 信啓 (札幌医科大学 脳神経外科)
- 事務報告 18:00-18:05
- 山田 和慶(熊本大学 脳神経外科)
懇親会 19:00-21:00
8月23日(日)
- 一般講演4 9:00-9:45
- 司会:大原 信司 (福岡山王病院 脳・神経機能センター 脳神経外科)
- Neuromodulation
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- 10) 機能的脳神経外科手技による意識障害の改善:SCS, MCS, ITB の症例から
- 藤岡 裕士ほか (国立病院機構関門医療センター 脳神経外科)
- 11) 脊髄刺激による体性感覚誘発電位への干渉効果発現機序
- 浦崎 永一郎ほか (国立病院機構長崎川棚医療センター 脳神経外科)
- 12) DBS 術中に呼吸困難を呈したパーキンソン病の2症例
- 大原 信司 (福岡山王病院 脳・神経機能センター 脳神経外科)
休憩 9:45-9:55
- 特別企画 「追悼 島 史雄先生」 9:55-10:30
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- @ 島 史雄先生の御指導で始まった熊本大学機能神経外科
- 山田 和慶 (熊本大学 脳神経外科)
- A 九州・山口機能神経外科セミナー発足当時の思い出
- 山城 勝美 (医療法人社団輔仁会 輔仁クリニック)
- B 島先生との思い出
- 岡村 知實 (宇部興産中央病院 脳神経外科)
休憩 10:30-10:40
- 特別講演3 10:40-11:40
- 司会:篠島直樹 (熊本大学 脳神経外科)
- MRガイド下集束超音波治療の実現と未来
- 阿部 圭市 (東京女子医科大学 脳神経外科)
- 閉会の辞 11:40-11:45
- 山田 和慶 (熊本大学 脳神経外科)
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