8月27日(土)
- 開会の辞 13:00-13:05
- 浜崎 禎 (熊本大学脳神経外科)
- 一般講演1 13:05-14:05
- 司会:藤井 正美 (山口県立総合医療センター脳神経外科)
- Epilepsy
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- 1) 片麻痺, 構音障害を繰り返し, 2度目の症状出現時にてんかんの発作性麻痺と診断された症例
- 東 拓一郎ほか (鹿児島大学 脳神経外科)
- 2) Focal cortical dysplasia, pleomorphic xanthoastrocytoma および ganglioglioma の "triplepathology" に対して焦点切除術を施行した前頭葉てんかんの1例
- 河野 達哉ほか (熊本大学 脳神経外科)
- 3) 卵管型上皮の特徴を示す線毛細胞で被覆された既存の病理組織学的分類に合致しないてんかん原性病変を切除した後頭葉てんかんの一例
- 出来田 祐治ほか (熊本大学 脳神経外科)
- 4) 熊本大学病院における定位的頭蓋内脳波の初期経験
- 浜崎 禎ほか (熊本大学 脳神経外科)
- 特別講演1 14:10-15:10
- 司会:浜崎 禎 (熊本大学 脳神経外科)
- 皮質脳波・血液動態・温度を多チャンネル同時計測する硬膜下に慢性留置可能なフレキシブルセンサの開発
- 山川 俊貴 (熊本大学 大学院先端科学研究部)
- 一般講演2 15:20-16:05
- 司会:浦崎 永一郎 (医療法人相生会 福岡みらい病院 脳神経外科)
- DBS
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- 5) パーキンソン病に対する多様化する治療戦略
- 宮城 靖ほか (医療法人相生会 福岡みらい病院 機能神経外科)
- 6) 脳深部刺激術後も難治に経過する企図振戦に対して anodic smulaon を導入した本態性振戦患者の一例
- 竹原 雅宣ほか (鹿児島大学 脳神経外科)
- 7) 当科におけるDBS電極留置術の工夫:Directional lead と tractography-based targeting 法を中心に
- 藤井 正美ほか (山口県立総合医療センター 脳神経外科)
- 特別講演2 16:15-17:15
- 司会:花田 朋子 (鹿児島大学脳神経外科)
- Luck favors prepared mind
- 平 孝臣 (東京女子医科大学 脳神経外科)
- 特別企画 17:25-17:55
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司会:山田 和慶 (熊本保健科学大学)
- 第62回日本定位・機能神経学会・第46回日本てんかん外科学会」紹介
- 藤井 正美 (山口県立総合医療センター 脳神経外科)
- 事務報告 17:55-18:00
- 山田 和慶 (熊本保健科学大学)
懇親会 19:00-21:00
8月28日(日)
- 一般講演3 8:30-9:30
- 司会:宮城 靖 (医療法人相生会 福岡みらい病院 機能神経外科)
- DBS, SCS
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- 8) 緊急開心術を行った DBS 治療患者の経験
- 村岡 範裕ほか (社会保険田川病院 脳神経外科)
- 9) 当科における頭蓋内リード周囲脳浮腫の解析
- 井本 浩哉ほか (山口大学 脳神経外科)
- 10) 進行期パーキンソン病患者に対する脳深部刺激術における術中レントゲン撮影の必要性に関する検討
- 竹崎 達也ほか (熊本大学 脳神経外科)
- 11) 脊髄刺激療法によるパレステジアの電気生理学的検討
- 浦崎 永一郎ほか (医療法人相生会 福岡みらい病院 脳神経外科)
- 特別講演3 9:40-10:40
- 司会:浜崎 禎 (熊本大学 脳神経外科)
- 心拍変動解析を用いたてんかん発作予知AIの開発
- 藤原 幸一 (名古屋大学大学院 工学研究科)
- 特別講演4 10:50-11:50
- 司会:花谷 亮典 (鹿児島大学脳神経外科)
- 脳波判読システムによる DX 診断支援のと AI 化
- 田中 聡久 (東京農工大学大学院 工学研究院)
- 閉会の辞 11:55-12:00
- 浜崎 禎 (熊本大学 脳神経外科)
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