8月26日(土)
- 開会の辞 13:00-13:05
- 花田 朋子 (鹿児島大学 脳神経外科)
- 一般講演1 13:05-13:35
- 司会:藤井 正美 (山口県立総合医療センター 脳神経外科)
- Epilepsy
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- 1) 非運動性てんかん発作を呈した横・S状静脈洞部硬膜動静脈瘻の一例
- 横田 航士ほか (鹿児島大学 脳神経外科)
- 2) 手術を行った側頭葉てんかんの精神症状に影響を与えうる因子の考察
- 浜崎 禎ほか (熊本大学 脳神経外科)
- 特別講演1 13:45-14:45
- 司会:浜崎 禎 (熊本大学 脳神経外科)
- てんかん外科に学ぶこと
- 花谷 亮典 (鹿児島大学 脳神経外科)
- 一般講演2 14:55-16:10
- 司会:井本 浩哉 (山口大学 脳神経外科)
- Parkinson’s Disease
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- 3) 進行期パーキンソン病のQuality of Lifeと治療戦略
- 宮城 靖ほか (医療法人相生会 福岡みらい病院 機能神経外科)
- 4) Cutaneous silent periodで評価した抗パーキンソン病薬によるconditioned pain modulationの変化
- 浦崎 永一郎ほか (医療法人相生会 福岡みらい病院 脳神経外科)
- 5) 術前の歩行速度がパーキンソン病に対するSTN-DBSの治療効果に与える影響 -三次元動作解析装置を用いて-
- 岩崎 成真ほか (山口県立総合医療センター リハビリテーション科)
- 6) 脳深部刺激装置埋め込み術前後のパーキンソン病患者に対する理学療法士の関わり -院内・院外連携の取り組み-
- 杉本 雅彦ほか (山口県立総合医療センター リハビリテーション科)
- 7) 熊本大学での進行期パーキンソン病患者に対する adaptive DBS の使用経験
- 竹崎 達也ほか (熊本大学 脳神経外科)
- 特別講演2 16:20-17:20
- 司会:花田 朋子 (鹿児島大学脳神経外科)
- DBSの歴史における古くて新しい大脳基底核の電気生理
- 岩室宏一 (順天堂大学 脳神経外科)
- 特別企画 17:30-17:50
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司会: 山田 和慶 (熊本保健科学大学)
- 「第46回日本てんかん外科学会, 第62回定位機能神経外科学会」開催報告
- 藤井 正美 (山口県立総合医療センター 脳神経外科)
- 事務報告 17:50-17:55
- 山田 和慶 (熊本保健科学大学)
懇親会 19:00-21:00
8月27日(日)
- 一般講演3 8:30-9:15
- 司会: 宮城 靖 (医療法人相生会 福岡みらい病院 機能神経外科)
- Dystonia, Essential Tremor
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- 8) 内科的治療抵抗性の上肢を中心としたsegmental dystonia に淡蒼球視床路凝固術が著効した一症例
-外科的治療介入までの問題点をふまえて-
- 福添 大地ほか (鹿児島大学 脳神経外科)
- 9) 粗大な振戦様不随意運動に対し両側GPi-DBS が奏効したアテトーゼ型脳性麻痺の一例
- 甲斐 恵太郎ほか (熊本大学 脳神経外科)
- 10) 本態性振戦に対するFUS 術後に視床DBS による追加治療を行うことで高い満足度が得られた一例
- 田中 秀明ほか (福岡大学 脳神経外科)
- 一般講演4 9:25-10:25
- 司会: 浦崎 永一郎 (医療法人相生会 福岡みらい病院 脳神経外科)
- ITB, Technical
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- 11) 低酸素脳症後の遷延性意識障害患者に対するバクロフェン持続髄注療法の効果
- 村岡 範裕ほか (社会保険田川病院 脳神経外科)
- 12) ITB 療法の交換術における術前カテーテル検査の重要性
- 齋藤 健 (産業医科大学 脳神経外科)
- 13) 当科における充電式IPG の使用状況
- 井本 浩哉ほか (山口大学 脳神経外科)
- 14) 脳深部刺激療法におけるトラクトに基づいたターゲッティングの有用性
- 長綱 敏和ほか (山口県立総合医療センター 脳神経外科)
- 特別講演3 10:35-11:35
- 司会:山田 和慶 (熊本保健科学大学)
- 心因性精神疾患 - 最近の考え方
- 佐野 輝 (鹿児島大学 学長)
- 閉会の辞 11:40-11:45
- 花田 朋子 (鹿児島大学 脳神経外科)
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